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トム・ピータースのサラリーマン大逆襲作戦①ブランド人になれ!
・ 自分を表現するだけでなく、自分を創造しよう。既製モデルに縛られてはいけない。
・ 力は誰も与えてくれない。自分で奪い取るものだ。
・ 誰もが不安をもっているし、人は希望がなければ生きられないし、計画はないよりあったほうがいい。
・ 私は自分の力で自由に生きてきた。これからも自分の力を頼りに、生きた記録を残していく。
・ こだわることは、大切だと思う。
・ 注目されなければゼニにならない経済は、スターのシステムと同じだ。抜きんでたものがなければ、いくら頑張っても注目されない。注目されなければ、高い給料はもらえない。
・ 「偉大なるブランドは感情に訴える。すべてとは言わないまでも、私たちが下す決断の多くは、感情に左右される。ブランドは、人の心を強く揺さぶる。製品の機能より大切なもの、それは心の接点なのだ・・・。偉大なるブランドは、結末のわからないストーリー、はてしなく展開していく隠喩的なストーリー・・・・・。そのストーリーが、深い感動の中に身をおくために人々が必要とする感情の流れを創りだす。」
・ これからは毎日、自分にこう問いかけてみよう。自分がいまやっていることは、自分のブランド化になにか役立つだろうか?答えがノーなら、時間の使い方を考え直したほうがいい。
・ 毎日、かならずひとつ
すごいことをやれ
それができない日は
すごいことができるよう死力を尽くせ
・ 私は、私の世界を支配している。もちろん、ぶちのめされることはいくらでもあるさ。だが、成功するにせよ、失敗するにせよ、それは私の世界だ。失敗の責任はすべて、私にある。部長のせいでも、課長のせいでもない。
・ 自分をブランドに仕立て上げるコツは、自分をどうパッケージすれば、メッセージを的確につたえられるかを考えることだ。
・ ビジネスに必要なもの
① 簡潔にまとめられた、現実的で採算に乗る企画
② 魅力的なサービス「商品」
③ お客さん第一
④ セールス偏重
⑤ 会計の基本マスター(会社から給料をもらっていても、ビジネスをやるにはコストがかかる)
⑥ 万全のサポート体制をしくための、外注先の強力なネットワーク
クロード・ホイットマイヤーほか2人の共著『自分ひとりのビジネス』から有用なビジネス力をワンセット、紹介しておこう。
① 商売のセンス(現実的な企画、お客さんに得をさせる企画を立てる)
② 市場優先(お客さんがいなければ、あなたの才能は活かしようがない)
③ 顧客選別力(お客さんは気をつけて選ぶ)
④ 会計の理解力(基本をマスターするこは必須)
⑤ 集中力(一つの分野を核にして、その関連分野に手を広げていくのはいい)
⑥ 修練力(腕を磨くことを怠らない)
⑦ 表現力(自分がどういう人間であるかを簡潔に表現できること)
⑧ 販売力(すなわち自分を売り込む能力)
⑨ ネットワーク力(心の支えになるシステムづくり)
・ 本当の秘訣は、自分のいちばん貴重な資源、すなわち時間の50%を「品質そのもの」に費やすことだ。
・ ひとのせいにするな。決めるのはあなただ。
・ くだらないことをやめる=エクセレント+ブランド人への第一歩
・ どんなときも、まっさきに、お客さんのことを考えよう。
・ 喜んでお客さんの苦情を聞こう。
・ プロのサービスは、ひとの悩みを聞き、ひとを助け、苦しみを分かち合うのが商売だ。
・ 共感をもって人の話を聞く訓練を考えてみよう。
・ あなたの得意技は何か。それは、お客さんに買ってもらうだけの価値があるか。
・ ブランド人=売れる人、非凡な人
・ 「売り物」「非凡」という言葉をじっくり考えてみよう。
・ 名刺ホルダーのコミュニティーを、意識して、慈しみ育てよう。いろいろな人たちと、連絡を絶やさないことが大切だ。
・ 私が何よりも恐れているのは、澱んで腐ることだ。私の頭を攪拌してくるもの(すなわち変わり者)に絶えずわが身をさらすしかない。
自分とはまったく考え方の違う人と付き合い、自分の信念が揺らぐような発想にいつもわが身をさらすことは実にしんどい。同じ事をやっていれば、ブランド力はいっこうに磨かれない。
・ 私はいつも、品揃えを増やそうと努力している。興味をそそられる新しい分野、コニュニケーションの新しい方法/スタイル/チャンネル、新しいパッケージング、新しい価値、などなど。
・ さまざまな商品の集合体が品揃えであり、品揃えを増やしていかなければ、ブランドは成長しない。いや、成長しないどころか、退化する。成長か退化か、ふたつにひとつしかない。現状を維持しているつもりでも、実際は退化している。
・ 品揃えを考えよう
・ それを増やすことを考えよう。
・ 意識して、それに努めよう。
・ 「ストラヴィンキーはこう書いている。上手な演奏もあり下手な演奏もあるが、問題は魂を奏でることだ。演奏が拍手喝采をあびるかどうか、それは自分の意のままにはならない。人間が意のままにできるのは、自分の意思だけだ。世間的に大成功するかどうか、それは自分の意のままにはならない。人間が意のままにできるのは、自分の意思だけだ。小手先でうまくやろう、見せよう、受けようと思えば、それほど苦しまずに美酒を味わえるかもしれない。心底真実と思うものに従い、自分の良心に従い、精神にムチ打ち、ひたすら純真を追い求めれば、深い絶望と孤独にさいなまれ、絶え間なく悩み苦しむことになる。それでもへこたれず、信念を貫き通せば、自分を鍛えてくれる“劇場”は、いつの日か、脳天を貫くような歓喜で私たちを包んでくれる。」デイビット・マメット
・ リーダーにいちばん欠かせないものは信頼性だというのである。
・ 小勢の人たちと口でコミュニケーションを図る技術を磨こう。
・ スピーチ上達への道
① トーストマスターズに入会する。
② 右の一行をもう一度読む。
③ 練習する。
④ 練習する。人が集まるところならどこでもいい。なにか口実を見つけて、短いスピーチをしてみる。
⑤ ボランティア活動を訓練の場に利用する。募金集めのリーダーになるのもいいし、PTAの役員になるのもいい。
⑥ 人前に出て緊張するのは当たり前である。私だって緊張する(いまでも)。
⑦ 心にもないことを言うな。熱意と誠実さと思いやり―どんなテーマでも、聴き手に売り込むことはその3つだと思っていい。
⑧ 話の的をしぼる。
⑨ 話の的をしぼる。
⑩ 話したいことを整理する。5×7インチ(3×5インチならもっといい)のカードに、要点を箇条書きしてみる。要点は多くても5つまでにおさえる。
⑪ 妻や夫、親友、子供、タクシーの運転手、犬や猫を相手に、スピーチの練習をする。
⑫ スピーチ原稿を暗記するな。原稿を棒読みするな。
⑬ 冗談はやめたほうがいい。
⑭ 世の中の動きに合わせる。最近のニュースに結びつけて話す。
⑮ 説明に図表が必要になるときは、ひとめで理解できるすっきりしいたものを作る。せっかく買った<パワーポイント>を使わないのは損だと思い、極彩色のグラフをごてごて用意するのは百害あって一利なし(私がそういう苦い経験をしている)。
⑯ ポイントを繰り返す。要点を4つか5つに整理し、要点1つについて、10の角度から話をする。
⑰ ストーリーを話す。説得力がある人はみな、ストーリーテリングがうまい。
⑱ 大統領の一般教書演説を注意して聞いてみよう。歴史を変えた人物やいま話題の人をうまく引き合いに出しているのがわかるだろう。これを真似しない手はない。誰の名前を出したら、誰のエピソードを織り込んだら、自分の話に説得力が増し、光彩が加わるか、考えてみよう。
⑲ 自分のストーリーを、共感を呼べるストーリーに仕立てあげよう。聴き手が現実に生きている人間であることを忘れるな。
⑳ 要点をきちんと整理した資料を配布するのが効果的。
21 自意識過剰になっていけない。話をするのは、友達をつくるため、人の心を動かすためであって、敵をつくるため、自分の頭のよさを見せつけるためではない。
22 絶対に、何があっても絶対に、聴衆を馬鹿にしてはいけない。心から敬意を払うことだ。自分の話を聞いてくれるのはすべて、尊敬すべき人達である。
23 自分のためになることではなく、聴き手のためになることを言う。
24 視線を泳がせてはいけない。1人としっかり目を合わせてから、次の1人に移る(私は聴衆が何千人いようと、そうしている。)大勢という人間はいない。みんな、一人ひとりの人間である。
25 話しながら目でサポーターを探そう。かならずいるはずだ。聴衆が1人うなずくのを見ただけで、気持ちが落ち着く。(これは小さなことではない)。
26 スピーチの教科書に書いてあることなど、大半は忘れていい。開口一番、聴衆の心をつかむ必要はない。絶妙のオチで、大向こうを唸らせる必要もない。何が何でも伝えたいと思うこと、4点か5点を、時間内にきちんと話せればそれでいい。
27 チャンスはかならずまためぐってくる。これが1回限りのチャンスだとは思わないことだ。もうあとはないと思うと、94%は失敗する。
28 謙虚さを失わないことだ。ふんぞりかえった自慢話ほど聞き苦しいものはない。
・ もうダメだと思ったら、頂上までたどりつけない。(だから、深刻に考えるより)おもしろがったほうがいい。――――スコット・フィッシャー
・ リニューアルの精神
女性月刊誌『グラマー』1998年9月号抜粋
何のためにリニューアルするのか。
① 心を開くために・・・。初心者の心に、不可能はない。
② 暮らし向きをよくするために・・・。何かを学ぶことは、稼ぐ力をつけること。
③ 隠れた情熱を見つけるために・・・。彼女は大学に入りなおし、園芸学で2つ目の学位を取り、職を替えた。
④ 希望を育てるために・・・。去年の冬、スノーボードを始めたときのこと、覚えている?最初は怖くてふるえていたけど、すぐに自信がついたでしょう?
⑤ 頭をよくするために・・・。新しいことに挑戦すると、脳内のシナプスと血管が増える。
⑥ 問題解決力と決断力を向上させるために・・・・・。
⑦ 新しい人に出会うために・・・・・。
⑧ 憂鬱を追い払うために・・・・。T・H・ホワイトの『永遠の王』の中で、予言者のマーリンはアーサー王にこう言っている。「うちひしがれたときの1番の妙薬は、何かを学ぶことよ。決して失望せず、心が決して倦まず、さまよわず、恐れや不信や後悔に決して苦しめられることのない唯一のもの、それは何か学ぶこと」
⑨ 人生は、落ち込んでは立ち直ることの連続だから。
⑩ 新しいことを学ぶのは、すっごく楽しいから。
・ 教育でいちばん大切なこと、それは意欲だ。
・ 彼はいつも向上心に燃えている。まさに学習マシンだ。
・ ジョージレナードの名著『達人のサイエンス』
レナードは、ほとんどの人が言わないことを言う。学習や鍛錬は一定勾配のゆるやかな坂をすいすい登っていくことではない、と(あなたがいくら頑張っても、すいすいとはいかない)。
人はみな、なにごとであれ、鍛錬すれば上達していく。やがて厚い壁にぶちあたる。どうあがいても前に進めない。それは数ヶ月続くこともあるし、数年続くこともある。それでも努力を続けていけば、ある日突然、絶望的に厚いと思われた壁がウソのようにかき消え、まさか自分がここまで来れるかとは思わなかった地点に立っている。
・ 最前線の情報を集め、それを分析し、活用しよう。
・ 現場の人の話をよく聞こう。現場の人からよく学ぼう。現場と太いパイプを築き、「現場大学」を創設すれば、あなたの成功は間違いない。それほど単純な話なのだ。
・ 人はだれも、何かを売って生きている。
・ 売らなければ、生きてはいけない。
・ ブランド人の生き方の共通点。
① 自分で自分を改造する。
② 一貫性などにとらわれず、つねに変わっていく。
③ 満身創痍である。人生というゲームを堂々と戦い抜こうと思えば、あちこちに傷を負うことは避けられない。ときには深手を負って悶絶する。
④ 好奇心が旺盛(はた迷惑なほど)。
⑤ 子供のように純真。どんなことでも、4歳の子供のように、探究をやめない。
⑥ 過ぎたことをくよくよしない。
⑦ 何が起こるかわからない人生を楽しんでいる。
⑧ 明るい。じつによく笑う。
⑨ 向こう見ず(まわりがひやひやするほど)。
⑩ 偶像破壊者。常識に逆らっているときしか、幸せを感じない。
⑪ 人間くさい。長所もすごいが、欠点もすごい。
⑫ 正直で、そして矛盾している(ほんとうに正直な人がみな、そうであるように)。
⑬ 枠におさまらない。与えられるキャンバスは小さくても、筆致は大胆にして華麗。筆はいつも勢いあまって、キャンバスからはみだす。人生のサーカスを恐れない。はらはらどきどきしながら生きていきたいと思っている。
森ビル社長(森稔)
・ 優秀な営業マンは、百の理屈を言うより、相手の身になれる。
パコ・ムーロ
・仕事の世界では、上手になるか脱落するかのどちらかしかない。
・勝利は運とは関係ない。すべてのステップが正しく実行されれば、
最後にはありがたい結果が得られる。
売れる魚屋と売れない魚屋
売れない魚屋:ただ単に値引きし販売。
売れる魚屋:魚屋の調理の方法を教える。具体的にイメージングさせ、簡単にできることを教えてあげる。
プロフェッショナルの条件
・ 「日常の仕事の流れに任せて、何に取り組み、何を取り上げ、何を行うかを決定したのでは、それらの日常の仕事に自らを埋没させることになる。たとえ有能であっても、いたずらに自らの知識と能力を浪費し、達成できたはずの成果を捨てることになる。彼らに必要なのは、本当に重要なもの、つまり貢献と成果に向けて働くことを可能にしてくれるものを知るための基準である」